2005年02月24日

刻まれたさまざまな形

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大黒柱が立って初日の工程は終了しました。
明日から、本格的に建て方が始まる予定です。
さまざまな形に刻まれた材料は、その出番を待っています。
しかし、ちょっと今晩の天気が気がかり、雪も降りそうな予報で、工程に支障がでそうな感じ。微妙です。
[2005.02.24]
posted by 太郎丸 at 17:49| 五香の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大黒柱が立つ

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土台、大引き、足固めが徐々に組みあがっていきます。

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足元に敷き土台、その上に足固めを三方より差し、尺角の大黒柱を自立させます。
柱断面が大きいこともあり、これだけで十分に自立することを実感します。柱の頭は丸太で押さえ込み、中間部分では、差鴨居や床梁が差され、骨組だけで架構が固まってしまうでしょう。
[2005.02.24]
posted by 太郎丸 at 17:47| 五香の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

建て方初日:土台敷き

いよいよ、現場で木組みの架構が立ち上がっていきます。

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今回は、土台を敷き、大引と足固めを組みながら大黒柱までを立て込むところまでが建て方初日の段取り。
土台の位置を正確にそこに合うように墨出し(土台の外面位置を基礎上に墨付け)しています。これが建物の足元での基準となります。

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土台はアンカーボルトの穴あけをしながら、基礎の上に固定していきます。
アンカーボルトの位置出しは現場合わせですから一箇所一箇所位置を確認して、ドリルで穴を開けていきます。

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土台の継ぎ手は金輪継ぎ。土台より太い通し柱の位置では、落としありで仕口での納まり。
布基礎天端のネコは毎度おなじみの栗、耐圧盤の上はネコモルタル。

[2005.02.24]
posted by 太郎丸 at 17:44| 五香の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

構造材を現場に搬入

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春一番の強風の中、明日からの建て方を控えて、現場に材料が搬入されました。
いよいよ、現場で建物の姿が現れる段階になりました。
建て方の様子は明日から毎日更新の予定です。
[2005.02.23]

【告知】
「木組みの土壁の家」の情報提供の場として、工事の段階に応じて見学会ができれば良いと考えています。
骨組みが組みあがって一段落ついたら、その一弾として構造見学会を予定したいと考えています。このHPの場にてお知らせします。
一般の皆さんで、興味のある方はメールにてご一報ください。
posted by 太郎丸 at 17:16| 五香の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月16日

下小屋での最終調整

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来週に建て方の予定を組んでの最終打ち合わせ。しかし、下小屋では、刻みの最終段階であり、ことここに至っては細かな打ち合わせということよりも、進捗状況を確認して建て方の時の天気を気にする程度。

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現場では、浴室の配管の立ち上がりが完了しています。

[2005.02.16]
posted by 太郎丸 at 17:12| 五香の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月08日

束石も並びました

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現場の方では、束石も整然と並べられ、21日からを予定している建て方を待つばかりの状態です。玄関と浴室部分に土間コンクリートが打たれました。
※写真は下田組さんより
[2005.02.08]
posted by 太郎丸 at 22:46| 五香の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月28日

刻みも進んでいます

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土台や梁は、仕口や継ぎ手の加工も始まり、上棟に向けての準備が着々と進んでいます。

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小屋組みの十字に掛かる太い丸太2本も棟梁の手によって八面取りされています。小屋に上がるのが楽しみです。下で見ると相当に太く感じるのですが、はたして上棟ではどのように見えることでしょう。

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[2005.01.28]
posted by 太郎丸 at 15:44| 五香の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浴室の墨出し

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浴室の土間コンクリート打ちに先立って、床からの給水、排水位置をタイルの割付に合わせてセットしなければなりません。タイル屋さんによるタイルの割付によって配管の基準を決めています。
計画によっては、ユニットバスを使うこともありますが、ここでは在来方式によって浴室を作ります。腰までタイル(コンクリートの立ち上がり部分)でその上は桧の板張りで計画しています。
[2005.01.28]
posted by 太郎丸 at 10:41| 五香の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

基礎は型枠がばらされ完成

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現場では型枠が16日にはばらされて基礎が完成しました。型枠の上からたたいた甲斐があったのか、表面の仕上がりも上々でした。立ち上がり部分と耐圧盤との打ち継ぎ部分に目地棒を入れてもらいましたが、ダレも無くこのままの状態で仕上げとしてもよさそうです。
今回は水抜き穴を低い位置に設けていないため、耐圧盤上に雨水が溜まっています。冠水養生の状態になりました。でも、水を排出するのに少し手間取りそうです。
[2005.01.28]
posted by 太郎丸 at 10:39| 五香の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月11日

壁土を田んぼから掘り出す

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ここは我孫子の田園地帯。壁に使う土も調達のために、休耕田を掘り起こしました。

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田んぼの下には粘土層になっている土がありますが、これを壁土として今回は使います。まさに荒木田土というわけです。
壁土の入手は難しいと聞いていました。瓦の産地(この辺では深谷や藤岡など)には粘土がありますからそういった土を壁土として利用することはありましたが、身近なところにあるものが利用できることを再認識しました。昔はこういった方法だったのでしょうね。

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採取した土を、現場に搬入し藁を混ぜ合わせて寝かせます。

(写真は竹脇さんの提供)
posted by 太郎丸 at 13:35| 五香の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする