カーテンやロールスクリーンの選定。これはインテリア屋さんとの打合せで取り付けまでお願いできます。
床の仕上げは杉の厚板そのままでしたので、汚れ防止やツヤだしのためにワックス塗りを行いました。これは施主支給工事。
簡単にいえば、建て主さん自らが行うということです。(宮越もお手伝いをしましたよ)

ワックスには未晒しの蜜ロウワックスを塗ることにしました。これは、自然素材で素人でもスポンジなどで簡単に塗れ、のちのちの手入れも同様に簡単にできるので、お勧めのワックスです。

床へのワックス掛けの要領は、塗らない部分へはみ出さないように養生テープで保護することがポイント。
巾木へ養生テープを張り回す。洗面台などのカウンターも杉でしたので、壁際などはしっかりと養生しました。
杉はけっこう染み込みますので、たっぷりと塗りつける。2〜3時間ほど時間を置いて布きれで余分なものをふき取り、乾燥させる。
蜜ロウは手についても害にはなりませんが、ビニール手袋の上に布手袋をはめ、細かなところは、布手袋に染み込んだワックスで塗るというのがよさそうという結論。ビニール手袋をはめると、中は汗でびっしょりになりますが・・。
足も古いソックスはいたほうがよいでしょうね。

杉にワックスを塗ると、その場で飴色にツヤもでてくるので、ぐっと締まった感じになります。床だけでなく、全ての部分に塗りたくなってくるのですが、まずは床だけ。2階に飛び出ている大黒柱には塗ってみました。
※参考HP
・蜜ロウワックス
[2005.08.09]








