
外壁は杉板を目板張りのタテ張りとします。板と板の間は少し隙間を空け、この部分を目板でふさぎます。納まりはいたって単純です。板が将来多少反ったりして一部から雨水の浸入は想定されますが、雨水が板の裏を伝わって一番下の水切り部分で外部に流れでるという考えです。
板は常に湿気にさらされているのは好ましくありませんが、一時的であればすぐに乾きますから問題ありませんし、完璧に雨水の浸入を防ぎきらなくても土壁までに影響を及ぼすことはまずありません。あくまでも、土壁の保護が最大の目的となっています。
[2005.06.11]








