
午後の部では、一般の皆さんに土壁塗りを体験していただく予定を組んでいましたが、午前から居残りで学生さん多数が棟梁に質問攻めなど、木組みの家にもだいぶ興味を持ったようです。(課題が出いていたこともあったのでしょうが・・・。)
前回の構造見学会にも参加いただいた方、朝夕現場の前を通りながらのぞいていらした方などご近所の皆さんの参加が多かったようです。深谷や川越など遠方からの参加もあり、木組みや土壁などへの関心の高さがうかがわれました。

土壁がどういった手順で塗り重ねられていくのかなどを壁の実物模型を使って、高橋親方に説明いただきました。

プロの塗り方指導のあとに皆さんに壁を塗っていただきました。

午後の部では建て主さんももちろん参加いただき、ご自分の家へわずかでも手を掛けていただけ、楽しく過していただけてよかったと思いました。ちょうど竣工のころに、いま泥んこになっているお子さんもお兄ちゃんになるののですが、土の感触を記憶に残してもらえたらさらにうれしいことです。最初は、土をいやがっていたのですが、一度面白さがわかったら夢中でした。お父さん、お母さん公認での泥んこ遊びでしたからね。

表面の凹凸への手直しは、親方たちにお任せするしかないのですが、同じ材料と道具を使ってもなかなか同じにようには塗れないということを経験できた一日となりました。
皆さん、お疲れ様でした。
[2005.04.23 PM]






