2005年02月25日

胴回りを固める

大黒柱を含めて通し柱が7本立ちます。
外回りの通し柱に差す太い梁を胴差といいますが、まさに胴差の名のごとく、柱に差し込み建物の胴回りを固める材料ということが分かります。

2005_0224_28tatekata01_100s

柱に差し込むホゾの分だけ、柱を開きながら差し込んで、胴差や床梁の小口と柱の面をピタッとくっつけるまで、掛矢で叩きます。そうすると、柱と梁だけで十分に丈夫な骨組みなっていくことを実感します。
梁の小口面が大きいとその分、しっかりしますから、最低でも8寸から尺ぐらいの丈の材は選びたいですね。
[2005.02.25]
posted by 太郎丸 at 17:10| 五香の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする