

与作ツアーを終え、松戸の木の家の構造材の確認を行いました。これが今回の本来の目的ででした。土場に広げられた材料を見て、仕口あるいは継ぎ手を造ることになる小口割れの激しいものは交換していただくようにお願いしました。

建て主さんと一緒に大黒柱にする尺の角材を選択。どの面を大面にするのかなど、節の状態や木柄をみながら、丸八さんの方であらかじめお勧めの3本の中から選ばせてもらいました。
決めた角材に建て主さんがサイン。

伐った丸太はすぐには使えません。春先まで葉枯らしし、搬出、製材、乾燥という時間が必要で、次の計画でご縁があれば使わせていただくことになります。今回の構造材は昨年私が伐った丸太そのものではないのですが、気持ちの上では同じようなものでした。
[2004.11.20]








