
松戸市の五香に土壁による木組みの家づくりが始まります。
建て主さんはたいへんな研究家で、一般の住宅雑誌のみならず、たくさんの木造に関する専門書で情報収集されていました。
板壁の家の竣工直後ですから5年ほど前に見学もしていただきました。いろいろな造り手の情報も集められるなどされ、自らの家づくりに納得いくまでじっくりと取り組まれてこられました。
それからだいぶ時間も経ってしまいましたがご縁があって今回の計画になり、ようやく建設の段階になりました。
2005年夏の完成予定です。それまでの工事の進行状況をご覧いただきます。 

主な特徴
・主体の架構となる主屋と下屋となる水廻りを明確に分けて大小の平入りの瓦屋根で外観のリズムをとっています。
・アプローチが大きなデッキで居間からもつながる広がりある空間を構成しました。
・1尺角の大黒柱が家の中心据えられ、十字に組まれた丸太の小屋梁をしっかりと支えます。この家の構造の見せ場になるところです。
・木組みの構法による軸組みと、土塗り壁(耐力壁)、板壁などによる伝統的な構法、意匠の要素を現代の家づくりに生かして計画しています。
・土塗り真壁造により、シックハウスなどの現代的な問題には一切関わることなく安全で安心の家づくりとなっています。
設計:一級建築士事務所 木住研
施工:タケワキ住宅建設
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※五香の木の家情報シート








