先日、別件の打合せで近くまで行く機会があり、久しぶりに五香の木の家を訪れました。平日でもあり建て主さんにはお会いできませんでしたが、外から拝見するだけでもだいぶ落ち着いた生活の様子をうかがい知れました。
2007年03月13日
五香の木の家ビフォーアフター
2006年07月05日
夏の便り
7月に入って、五香の建て主さんより夏の便りをいただきました。
「木住研・宮越様
いかがお過ごしでしょうか?今年もトウモロコシが大きく育つ季節になりました。
ホームセンターで買ってきたすだれをつけてみました。去年の夏はデッキからの照り返しが暑く感じられたので少しは効果があるだろうと思います。
室内から窓の外を見たとき、すだれがあるとなぜか部屋が広くなったような錯覚を受けます。」
ちょうど昨年の今頃は外構工事をしていた完成直前のころでした。その月末の完成見学会は、風もなくてたいへん蒸し暑かったことを思い出します。
1年間の雨風によって建物の色合いもだいぶ落ち着いてきた感じです。もう2〜3年経つと木がもっと焼け、いわゆる木の色というより暗い灰色から黒に近い色合いになってくるでしょう。
よく雑誌等で完成した木の家を見ますが、実は数年を経て木が焼けて落ち着いてきたときが最終の外観の完成だろうと考えています。つまり、雑誌の写真はまだ完成途中ということです。工業製品で覆われた建物の場合は竣工が完成ですが、木という自然素材を外部に用いるとその完成までに数年は掛かるものと考えたいですね。その過程では、少しまだらになったりすることはあります。はじめからその色合いに着色してしまうという方法はもちろん考えられますが、徐々に変化して落ち着きをだしてくることを楽しめるのも木の家ならではと考えてもよいのではないでしょうか。
2006年04月14日
2006年01月31日
2005年11月20日
2005年11月06日
空間を仕切る装置 置き納戸

2階は、真ん中に大黒柱だけがある24.5帖のワンルームに置き納戸(ワードローブ)と本棚を置いて仕切りをしています。まだ、お子さんも小さいですし、現状は、広い書斎と着替えの場といったところでしょうか。将来的には、可動式のである置き納戸と本棚が移動され、ゾーンを分けながら生活の変化に対応していくことになるでしょう。必要に応じて、これらを追加することもあるでしょうし、簡便な衝立などで仕切りをすることも考えられます。
小屋裏が寝室には結構いい感じというご主人。生活してみないとわからないこともけっこうあるものです。立体的な使い方が可能な2階はこれからどのように変化していくのかが楽しみです。

最大のがらんどうをつくる
はじめから壁を設けて部屋に区切ることは考えられますが、最大限のがらんどうを用意して、仕切りの装置で空間を使い分けて行くということをここでは提案しています。いわゆる子供部屋とか寝室とかいった機能別に区切りをつけるのではなく、仕切りで機能に対応する領域を状況に応じて囲っていくわけです。これからの家族の生活のあり様も多様に考えられます。
[2005.11.05]
2005年11月05日
外構の打ち合わせ
建物の完成、引越しから2ヶ月半が経ちました。落ち着いてからということで、外構の打合せでうかがいました。建て主さんは、引越しと出産とで大忙しであったった状況も多少落ち着かれた様子。

食堂には3寸厚の杉の板を使かったテーブル(あの板です)が、どっしりと存在していました。長さは2.4mありますので、動かすのはちょっと大変です。置いてあるのではなく、やはり存在していたといった実感でした。脚は6寸の通し柱の切り落としが使えました。

門扉はなし。麻縄で境をつくる。
お子さんにとっては、ウッドデッキがご近所の友達との格好の遊び場になっているそうです。道路境はいまのところオープンなので、庭も広く使え元気に走り回ったり、土をほじくったりしている様子がうかがえました。 ウッドデッキは上で遊ぶだけでなく、小さい子がもぐるにはちょうどよい高さなので、頭をぶつけぶつけしながらも遊び場としては楽しいのでしょう。
打ち合わせは、隣地境の植栽と、落葉の庭木を一本。門から、デッキまでのアプローチの敷石を決めました。徐々に建物の足元から周辺が決まってくると、らしくなってきますね。
道路境は行き止まり道路のため、人通りはあっても車がほとんど来ませんから、様子を見ながら考えていくのが良さそうです。でも、ちょっとオープン過ぎて、庭にまで入って家の中を覗き込まれたとか・・・。

[2005.11.05]

食堂には3寸厚の杉の板を使かったテーブル(あの板です)が、どっしりと存在していました。長さは2.4mありますので、動かすのはちょっと大変です。置いてあるのではなく、やはり存在していたといった実感でした。脚は6寸の通し柱の切り落としが使えました。

門扉はなし。麻縄で境をつくる。
お子さんにとっては、ウッドデッキがご近所の友達との格好の遊び場になっているそうです。道路境はいまのところオープンなので、庭も広く使え元気に走り回ったり、土をほじくったりしている様子がうかがえました。 ウッドデッキは上で遊ぶだけでなく、小さい子がもぐるにはちょうどよい高さなので、頭をぶつけぶつけしながらも遊び場としては楽しいのでしょう。
打ち合わせは、隣地境の植栽と、落葉の庭木を一本。門から、デッキまでのアプローチの敷石を決めました。徐々に建物の足元から周辺が決まってくると、らしくなってきますね。
道路境は行き止まり道路のため、人通りはあっても車がほとんど来ませんから、様子を見ながら考えていくのが良さそうです。でも、ちょっとオープン過ぎて、庭にまで入って家の中を覗き込まれたとか・・・。

[2005.11.05]
2005年08月19日
2005年08月09日
床に蜜ロウワックス塗り
お盆に引越しの予定が組まれ、それまでにいくつかの準備。
カーテンやロールスクリーンの選定。これはインテリア屋さんとの打合せで取り付けまでお願いできます。
床の仕上げは杉の厚板そのままでしたので、汚れ防止やツヤだしのためにワックス塗りを行いました。これは施主支給工事。
簡単にいえば、建て主さん自らが行うということです。(宮越もお手伝いをしましたよ)

ワックスには未晒しの蜜ロウワックスを塗ることにしました。これは、自然素材で素人でもスポンジなどで簡単に塗れ、のちのちの手入れも同様に簡単にできるので、お勧めのワックスです。

床へのワックス掛けの要領は、塗らない部分へはみ出さないように養生テープで保護することがポイント。
巾木へ養生テープを張り回す。洗面台などのカウンターも杉でしたので、壁際などはしっかりと養生しました。
杉はけっこう染み込みますので、たっぷりと塗りつける。2〜3時間ほど時間を置いて布きれで余分なものをふき取り、乾燥させる。
蜜ロウは手についても害にはなりませんが、ビニール手袋の上に布手袋をはめ、細かなところは、布手袋に染み込んだワックスで塗るというのがよさそうという結論。ビニール手袋をはめると、中は汗でびっしょりになりますが・・。
足も古いソックスはいたほうがよいでしょうね。

杉にワックスを塗ると、その場で飴色にツヤもでてくるので、ぐっと締まった感じになります。床だけでなく、全ての部分に塗りたくなってくるのですが、まずは床だけ。2階に飛び出ている大黒柱には塗ってみました。
※参考HP
・蜜ロウワックス
[2005.08.09]
カーテンやロールスクリーンの選定。これはインテリア屋さんとの打合せで取り付けまでお願いできます。
床の仕上げは杉の厚板そのままでしたので、汚れ防止やツヤだしのためにワックス塗りを行いました。これは施主支給工事。
簡単にいえば、建て主さん自らが行うということです。(宮越もお手伝いをしましたよ)

ワックスには未晒しの蜜ロウワックスを塗ることにしました。これは、自然素材で素人でもスポンジなどで簡単に塗れ、のちのちの手入れも同様に簡単にできるので、お勧めのワックスです。

床へのワックス掛けの要領は、塗らない部分へはみ出さないように養生テープで保護することがポイント。
巾木へ養生テープを張り回す。洗面台などのカウンターも杉でしたので、壁際などはしっかりと養生しました。
杉はけっこう染み込みますので、たっぷりと塗りつける。2〜3時間ほど時間を置いて布きれで余分なものをふき取り、乾燥させる。
蜜ロウは手についても害にはなりませんが、ビニール手袋の上に布手袋をはめ、細かなところは、布手袋に染み込んだワックスで塗るというのがよさそうという結論。ビニール手袋をはめると、中は汗でびっしょりになりますが・・。
足も古いソックスはいたほうがよいでしょうね。

杉にワックスを塗ると、その場で飴色にツヤもでてくるので、ぐっと締まった感じになります。床だけでなく、全ての部分に塗りたくなってくるのですが、まずは床だけ。2階に飛び出ている大黒柱には塗ってみました。
※参考HP
・蜜ロウワックス
[2005.08.09]
2005年07月31日
今日も暑い見学会
見学会2日目も暑い、暑い。
残念ながら今日はアイスキャンディ売りは現れず。残念!
建て主さんもご家族で完成の様子を見にこられました。助産婦さんを連れられて。
予定日を過ぎていらっしゃいましたので、ちょっと心配でしたが。この晩に無事に男の子が誕生されました。早くこの家に住みたいとでてきたのでしょうね。きっと。
建て主さんにとっては、この夏は嬉しくもたいへん忙しい夏になったでしょうね。

ご近所の皆さんや遠方からも見学にお越しいただき、木の家の参考にしていただけたようです。
無事見学会も終了し、工事も外構の一部を残すだけとなりました。
[2005.07.31]
残念ながら今日はアイスキャンディ売りは現れず。残念!
建て主さんもご家族で完成の様子を見にこられました。助産婦さんを連れられて。
予定日を過ぎていらっしゃいましたので、ちょっと心配でしたが。この晩に無事に男の子が誕生されました。早くこの家に住みたいとでてきたのでしょうね。きっと。
建て主さんにとっては、この夏は嬉しくもたいへん忙しい夏になったでしょうね。

ご近所の皆さんや遠方からも見学にお越しいただき、木の家の参考にしていただけたようです。
無事見学会も終了し、工事も外構の一部を残すだけとなりました。
[2005.07.31]










