2010年01月06日
2008年08月01日
夏の便り 「3歳」

「木住研・宮越様
ごぶさたしております。いかがお過ごしでしょうか?
きょうは次男の3歳の誕生日。
我が家も3歳になりました。まだ南側の外壁の色は落ち着いた色にはなってないかも知れません。
今年の夏は今のところ涼しくてとても過ごしやすいです。木や土壁の湿気が抜けたんでしょうか。じめじめした感じが全然ないです。 」

五香の木の家の建て主さんより便りをいただいた。
竣工前に見学会を行って、その翌日に誕生したお子さんも早3歳。
とっても蒸し暑い日でした。
まだ、外壁の色は焼け方が落ちついていなませんが、徐々に木と漆喰の家らしく変わっていくでしょう。
はね出した庇の先端に吊さげられた簾が夏の姿としてこの家らしさになっている。
季節に応じたしつらえが心地よさにつながっているのではないでしょうか。
2007年03月13日
五香の木の家ビフォーアフター
先日、別件の打合せで近くまで行く機会があり、久しぶりに五香の木の家を訪れました。平日でもあり建て主さんにはお会いできませんでしたが、外から拝見するだけでもだいぶ落ち着いた生活の様子をうかがい知れました。
2006年07月05日
夏の便り
7月に入って、五香の建て主さんより夏の便りをいただきました。
「木住研・宮越様
いかがお過ごしでしょうか?今年もトウモロコシが大きく育つ季節になりました。
ホームセンターで買ってきたすだれをつけてみました。去年の夏はデッキからの照り返しが暑く感じられたので少しは効果があるだろうと思います。
室内から窓の外を見たとき、すだれがあるとなぜか部屋が広くなったような錯覚を受けます。」
ちょうど昨年の今頃は外構工事をしていた完成直前のころでした。その月末の完成見学会は、風もなくてたいへん蒸し暑かったことを思い出します。
1年間の雨風によって建物の色合いもだいぶ落ち着いてきた感じです。もう2〜3年経つと木がもっと焼け、いわゆる木の色というより暗い灰色から黒に近い色合いになってくるでしょう。
よく雑誌等で完成した木の家を見ますが、実は数年を経て木が焼けて落ち着いてきたときが最終の外観の完成だろうと考えています。つまり、雑誌の写真はまだ完成途中ということです。工業製品で覆われた建物の場合は竣工が完成ですが、木という自然素材を外部に用いるとその完成までに数年は掛かるものと考えたいですね。その過程では、少しまだらになったりすることはあります。はじめからその色合いに着色してしまうという方法はもちろん考えられますが、徐々に変化して落ち着きをだしてくることを楽しめるのも木の家ならではと考えてもよいのではないでしょうか。
2006年04月14日
2006年01月31日
2005年11月28日
2005年11月20日
2005年11月06日
空間を仕切る装置 置き納戸

2階は、真ん中に大黒柱だけがある24.5帖のワンルームに置き納戸(ワードローブ)と本棚を置いて仕切りをしています。まだ、お子さんも小さいですし、現状は、広い書斎と着替えの場といったところでしょうか。将来的には、可動式のである置き納戸と本棚が移動され、ゾーンを分けながら生活の変化に対応していくことになるでしょう。必要に応じて、これらを追加することもあるでしょうし、簡便な衝立などで仕切りをすることも考えられます。
小屋裏が寝室には結構いい感じというご主人。生活してみないとわからないこともけっこうあるものです。立体的な使い方が可能な2階はこれからどのように変化していくのかが楽しみです。

最大のがらんどうをつくる
はじめから壁を設けて部屋に区切ることは考えられますが、最大限のがらんどうを用意して、仕切りの装置で空間を使い分けて行くということをここでは提案しています。いわゆる子供部屋とか寝室とかいった機能別に区切りをつけるのではなく、仕切りで機能に対応する領域を状況に応じて囲っていくわけです。これからの家族の生活のあり様も多様に考えられます。
[2005.11.05]
2005年11月05日
外構の打ち合わせ
建物の完成、引越しから2ヶ月半が経ちました。落ち着いてからということで、外構の打合せでうかがいました。建て主さんは、引越しと出産とで大忙しであったった状況も多少落ち着かれた様子。

食堂には3寸厚の杉の板を使かったテーブル(あの板です)が、どっしりと存在していました。長さは2.4mありますので、動かすのはちょっと大変です。置いてあるのではなく、やはり存在していたといった実感でした。脚は6寸の通し柱の切り落としが使えました。

門扉はなし。麻縄で境をつくる。
お子さんにとっては、ウッドデッキがご近所の友達との格好の遊び場になっているそうです。道路境はいまのところオープンなので、庭も広く使え元気に走り回ったり、土をほじくったりしている様子がうかがえました。 ウッドデッキは上で遊ぶだけでなく、小さい子がもぐるにはちょうどよい高さなので、頭をぶつけぶつけしながらも遊び場としては楽しいのでしょう。
打ち合わせは、隣地境の植栽と、落葉の庭木を一本。門から、デッキまでのアプローチの敷石を決めました。徐々に建物の足元から周辺が決まってくると、らしくなってきますね。
道路境は行き止まり道路のため、人通りはあっても車がほとんど来ませんから、様子を見ながら考えていくのが良さそうです。でも、ちょっとオープン過ぎて、庭にまで入って家の中を覗き込まれたとか・・・。

[2005.11.05]

食堂には3寸厚の杉の板を使かったテーブル(あの板です)が、どっしりと存在していました。長さは2.4mありますので、動かすのはちょっと大変です。置いてあるのではなく、やはり存在していたといった実感でした。脚は6寸の通し柱の切り落としが使えました。

門扉はなし。麻縄で境をつくる。
お子さんにとっては、ウッドデッキがご近所の友達との格好の遊び場になっているそうです。道路境はいまのところオープンなので、庭も広く使え元気に走り回ったり、土をほじくったりしている様子がうかがえました。 ウッドデッキは上で遊ぶだけでなく、小さい子がもぐるにはちょうどよい高さなので、頭をぶつけぶつけしながらも遊び場としては楽しいのでしょう。
打ち合わせは、隣地境の植栽と、落葉の庭木を一本。門から、デッキまでのアプローチの敷石を決めました。徐々に建物の足元から周辺が決まってくると、らしくなってきますね。
道路境は行き止まり道路のため、人通りはあっても車がほとんど来ませんから、様子を見ながら考えていくのが良さそうです。でも、ちょっとオープン過ぎて、庭にまで入って家の中を覗き込まれたとか・・・。

[2005.11.05]















